プロジェクトを横断して業務の分類(ワークタグ)を定義し、工数に反映可能になりました。タスクと同様にワークタグ毎の時間も集計でき、プロジェクトや組織全体の状況を簡単に把握できます。
ワークログに「プロジェクト」と「ワークタグ」を設定するだけで、チーム全体の工数管理を行えるようになりました。タスクを作成する必要はありません。
グローバル版、プロフェッショナル版
各部門ごとの専門業務をワークタグとして登録できます。部門ごとに最適なタスク分類を柔軟に設定することが可能です。
プロジェクトやオーダーを「顧客」を設定できるようになりました。レポート機能で顧客毎の各プロジェクトや注文毎の損益状況をひと目でわかるようになりました。
「初期計画を表示」オプションを使うことで、プロジェクト開始時のスケジュールを表示します。予定と実績とのズレを簡単に把握し、計画精度の改善に役立ちいただけます。
タスクIDや概要、コメント等の内容を検索し、目的のタスクを簡単に検索できるようになりました。
間接オーダーに対して、直接ワークログを設定できるようになりました。プロジェクトを作って割り当てる必要はありません。また、間接オーダーの予定入力が不要となり、自動で按分して設定されるようになりました。
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