外部の勤怠管理サービスと連携を開始

現在、会社で利用している勤怠管理サービスからデータを取込み、 EnkinGT内の各サービスで活用できるようになりました。精度の高いワークログを簡単に作成することができます。

出退勤時間を労働時間として利用し、自動でチェック

勤怠データを勤務時間として利用し、利用者は勤務時間に合わせてワークログを登録できるようになります。プロフェッショナル版でワークログを申請する際、差分のチェックを自動で行うことで、ワークログの登録をより簡単に実現します。

KING OF TIME等、各種ツールと連携

KING OF TIME等、各勤怠管理ツールと連携を行うことが可能です。

※AKASHI他、2月下旬にサポート予定です。

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タスクの移動が簡単に

マイルストーンの移動やタスクのランクの決定を簡単にする機能をご提供します。バックログの先頭や最後等、プロジェクトの状況に応じて、簡単にタスクを移動することが可能です。

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プロジェクトの検索が可能に

タイムトラッキング機能のプロジェクトタブで、プロジェクトの検索が可能になりました。名前やキーを入力することで、簡単にプロジェクトを検索することが可能です。