EnkinGT 14.0

8/29リリース

Github、Backlogとの連携を強化したEnkinGT14.0をリリース

Githubのプロジェクト(Issue)に簡単に課題をコピー可能

選択したチケットをコピー可能

選択したチケットを簡単にGithubにコピーできるようになりました。 EnkinGTを問い合わせ管理や障害管理として使っている場合に、便利にご利用いただけます。

チケットを翻訳し、日英で登録可能

EnkinGTで複数言語に翻訳し、その結果を登録可能です。開発チームで英語を利用している場合に、便利に活用頂けます。

Backlogに登録されている課題をオンラインでインポート化

全てのデータを簡単にインポート可

Backlogに登録しているチケットのタイトルや概要、コメント、添付ファイル等を自動でEnkinGTにインポート可能になりました。

より本格的な開発を可能に

データを移行し、スコープの優先度、ストーリーポイントや工数管理を、より簡単に行うことが可能です。

エディタでテーブルのサポート等、多くの改善を提供

様々な表現を実現可能に

ビジュアルエディタ上でテーブルが利用可能になりました。情報を整理して共有することで、タスクの共有を簡単にします。

システムレポートに組織フィルタを追加

組織毎に工数を表示できるようになりました。より便利に工数を確認することが可能です。

ガントチャートから各種操作が可能に

ガントチャートからマイルストーンの設定や、タスクの編集等の詳細な変更等、画面を遷移することなく編集が可能になりました。

無料トライアルをご用意しています

※長期トライアルが必要な方は、こちらにご連絡ください